昔の私は、劣等感の塊でした
20歳前後の私は、太っていたし、顔のニキビもひどかった！
鏡を見るのがとても嫌だったし、人と話す時も相手の目を見る勇気がありませんでした。
外見に自信がない私は、何をしてもダメだと思っていました。
そんな私でも３つのことに気を付けるようになってからは、少しずつ自信を持てるようになりました。
自信を持てるようになってからは、友たちが増え、大好きな旦那様に出会え、好きな仕事にも恵まれました。
今日は、私が自信を持てるようになったに3つの方法をシェアします。
自信アップ実践その１：自分を攻撃する人から離れてください！
人の意見を気にしないようにと言われても、自信を構築する初期には、それは難しいことです。自信が持てない人は、心理的に周りからの言葉が一層重く捉えてしまう傾向があります。
だから周りの友達や彼氏がとても大切です。自分に対して、否定的なこと、ダメージするようなことばかり言ってくれるように人から離れましょう！
離れるのは他人だけでなく、自分もです！自分を嫌っている自分から離れてください。
人とのコミュニケーションが怖いのであれば、無理に他人と絡まなくてもいいです！
代わりに鏡の中に話しかけてください。
鏡で自分を見るたびに、「あなたはとてもかわいい！私はあなたが好きです！」って言ってください。
自信アップ実践その２：完璧ではない自分を抱きしめるけど、絶対に諦めない。
他人の目を気にしすぎないことは、自分の欠点を放置することではありません。
私の日本語が下手だということを例に挙げてみましょう。
私は日本語が上手ではないことを受け入れているので、もう劣等感を感じませんが、これ以何にもしない訳ではありません。
私は人にどう思われているかということを恐れないだけです。
しかし、自分の日本語をもっと上手になるために、日本語上達できるように絶えず努力しています。
外見でも能力でも、不足を改善するように努力すればいいです！
自信アップ実践その３：自分を喜ばせることを学ぶ
周りの目が気にならなくなり、少し自分に自信がつき始めたころ、私は本当に何が欲しいのか？を考えました。
やりたいことや達成したいがたくさんありました。
さらに、そのやりたいことや達成したいことを、実現していくために、私はまだまだ学ばなければならないと知りました。
そして、自分に投資するようにいろいろな学びの場に参加するようになりました。
学んでいることに対して、段階的な小さな目標を立てることは、とてもいいことです。
努力してその小さな目標を達成するたびに、達成感を得られます。
その小さな達成感は、小さな自信と同じ意味だと気づくのにそれほど時間はかかりませんでした。
学びの場を設けて、自分に投資し、常に小さな挑戦を続けていくことで、大きな自信を得ました。
やりたいことや達成したいことに近づいていく毎日によって、ますます生活が楽しくて、自分のことが大好きになって、ますます自信を持つようになりました。
今日、私が話した内容は全部自分の経験談です。
今はそんなに自信がないかもしれない、というあなたに、少しでもためになれたらうれしいです。
同じ女性として、もっと人生を楽しく、幸せに過ごしていきましょう！
幸せ女子大学の代表山﨑静でした。
またお会いしましょう♪
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
幸せ女子大学の代表、恋愛婚活コンサルタント山﨑静でした♪